我が家は私も家内も車を運転します。

結婚前から二人とも交通事故に遭遇したことはありませんでした。ところが唯一の交通事故が思わぬタイミングで発生してしまったのです。その思わぬタイミングとは。実は長女の中学受験の日、駅まで送っていく1月の寒い朝のことでした。わたしも会社を休んで家内の運転で駅まで送ってもらう最中の出来事だったのです。もともと少し危険かなと思っていた三叉路で一旦停止したのち、家内が右折しようとした瞬間、バイクが右側からぶつかってしまったのです。助手席に乗っていったわたしはまるで気づかず。後部座席に乗っていた長女も何のことかわからずといった具合です。幸いなことにバイクも極端なスピードを出していたわけでもなく、パッと見た感じ大きなけがということもなさそうでした。しかし、すぐに警察を呼んで現場検証をしてもらうことになりました。本来なら長女を通学校まで連れて行くべき立場のわたしもさすがに家内を置いたままにできず、駅まで長女を送り届けそのまま、事故の現場まで戻ることにしました。すると警察がすでに現場検証を行っていて、家内とバイクの運転手もいろいろヒヤリングを受けていました。結局警察からは示談にしてはという話も受け、お互いの。訴えもないことから保険会社を通じての交渉になることがその場で決定しました。とはいえ、わたしたちも初めてのことでよくわからなかったので車のコンシェルジェサービスにつなぎ、保険会社につないでもらうことになりました。この時ほど愛車のコンシェルジェサービスのありがたさを感じたことはありませんでした。また、車のお状況を電話で伝え、販売店までは運転しても支障なさそうだという言質を取ったうえですぐに車を販売店まで持っていきました。代替車の手配もその場でしてもらい、2日間で修理が終わること、保険会社との調整は行ってくれることなど説明を受けたうえでその場は帰りました。保険会社とも話をしましたがバイクの運転手にはあええてお見舞いを持っていったり、コンタクトを直接取ることは控えるようにという指示をもらったので基本的には保険会社同士ですべて片を付けてもらうことになったのです。おかげさまで基本的には自分たちでいろいろな手続きを行うことなく、すべてが終わってしまいました。バイクの運転手がたいしたけがではなかったこと、そして長女も無事入学試験を合格したことが何よりも救いだったといえます。