交通事故と言えば、車、自転車、歩行している人も巻き込まれる事故です。

 

出来るだけ注意し事故を避けたいですが、交通事故というのは思いがけず巻き込まれてしまいます。
私が初めて交通事故を起こしたのは、バイクとの接触事故です。
その時は、車の運転に関して安易にとらえていたかもしれません。
反省しきりの事故でした。
4車線の内2車線が私の進行方向の国道で、私は2車線を利用してUターンを試みました。
一応バックミラーは見て、後方は確認しました。
私の進行方向に、一緒に走る車体は全く見当たりませんでした。
そこでUターンを試みた訳ですが、ガツンと大きな音がしました。
私の車体からです。これは何かマズイ事があったに違いないと、近くの歩道に車を乗りあげました。
そして、目の前にフラフラと走る50CCバイクが、同じく歩道へと乗り上げました。
もしかすると、歩道へ倒れこんでいたのかもしれません。
明け方の事で、よく見えなかったからです。
私は車から降りすぐ駆け寄りました。
私が思いつきでUターンを試みたせいで、交通事故を起こしてしまったので、恐怖と相手の方へ申し訳なさと、大けがをしていたらとパニックになりました。
バイクの人は男性で、50CCバイクで遠出をしていたとの事でした。
もう一人友人も50CCバイクに乗り、寄ってきました。

私は自分が悪い事は感覚的に分かっていましたから、すぐに謝罪しました。
男性の怪我の具合を確認しました。幸い、怪我は足の打撲だけで済みました。
私達は、その場でこの交通事故に関して話しました。
男性の友人が、「この様な事はしょっちゅうあるので、そちらが非を認めるならバイクの修理と病院代をもってくれたら示談にします。大体5万円程でおさまるでしょう。
しかし、裁判で争うならこちらも徹底的に争います。」
と言われました。私が起こした事故でもあり、その申し出を受けました。
そして私は任意保険に入っていましたから、事故後に保険代理店に相談しました。
保険代理店の人は、私が悪いと客観的に言っていました。
そして、相手の男性とそれ以後は交渉をしてくれました。
相手男性は人身事故ではなく、物損事故処理としてくれました。
バイクの修理、病院通院代は私の保険で一部負担する事で示談となりました。
事故は反省しきりですが、なぜ相手の人がとても寛大であったのかが不思議でした。
保険代理店の人が言うには、私がすぐに謝罪したのと、体の心配をしてくれたから許したとの事でした。
交通事故というのは本当に怖いですし、二度と起こしたくないと反省しきりでした。